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猫背が治らない理由。改善ストレッチ5選。





頑張ってるのに猫背が治らない。なぜなのか⁉

そんなお話。


スタジオに来られるお客様のうち95%の方が問診時に猫背とお答えになります。

みなさん、色んなタイプの猫背です。


運動不足で全身の筋肉が縮こまっている方、意識が高く背中がガチガチの方、骨盤周辺の筋肉が上手く使えずバランスが悪い方、スマホやPCのし過ぎで胸周辺の筋肉が固まってしまっている方などなど。


それぞれタイプの違う猫背なんですね。

たまに、「この方、あの方と同じタイプの姿勢だ!」と思うときもありますが。


共通して言える事。それは、

「全身がしっかり機能していない」ということ。


不調がでたり、見た目で気になったりすると、どうしてもその部分ばかりを意識しがちになりますよね。

肩をマッサージするとか、胸を張るように意識するとか、背筋を鍛えるとか。

正直、これでは根本的な改善にはなりません。


では、どうするのか。


部分的なアプローチではなく、

全身の筋肉をしっかり使えるようにしましょう。


まずは、鍛えるよりもストレッチを。

全身をつながりで動かすようなストレッチを。

立体的でねじる動きが効果的です。


頑張らなくてもいいんです。

日々コツコツ続けることが改善の近道です。

今回は、家事や仕事の隙間時間にできる全身ストレッチを5つご紹介。

(肩回りのストレッチは、また別の回にご紹介しますね。)



【体側のストレッチ】脚をクロスして、指を組み上にあげ、息を吸って体を伸び上げる。

息を吐きながら上体を横に倒す。体側の伸びを感じる。脚を変え同様に。数回繰り返す。

【背面のストレッチ】脚を肩幅に開き、両手を左右に開き、肩の高さに。肩が上がりすぎないよう注意です。息を吐きながら逆側のつま先に触れるような意識で前屈。背面の伸びを感じる。上体を起こし逆も同様に。数回繰り返す。



【前面のストレッチ】壁に向かって立ち、片手を壁にあてる。逆の脚を膝を曲げながら持ち上げ、手で内側から甲をつかむ。軸足にかけた体重が外に逃げないよう注意。

掴んだ足を後方へ蹴る。腿の前からお腹、胸の辺りまで伸びを感じる。逆脚の同様に。


【骨盤周辺のストレッチ】脚を腰幅に開き、骨盤を回す。上半身、下半身がつながり、滑らかに動かすイメージで。右回り、左回りを数回繰り返す。

【肩回りのストレッチ】片手を上げ、もう片方の手で肘をつかむ。(難しい場合は腕や手でもokです)持った手を引き下げる。脇、胸、肩のストレッチを感じる。



いかがでしたか?

どなたも見たことのあるストレッチだと思います。


月1回のマッサージよりも、ストレッチが本当に効果的。

ぜひ行ってみてくださいね。


体は動くためにある。


お読みいただきありがとうございます。