寒いこの時期。不調、冷え、浮腫みを感じたらチェックして欲しい体のココ。





寒くなると、不調や、冷え浮腫み、お腹まわりの脂肪の蓄積、、

体に関する問題が増えるという方多いのではないでしょうか?


春、夏、秋、冬とレッスンをしていますと、

冬場は、どうしても多くのお客様の動きの悪くなる体の箇所があります。


それは、『足指』。


体を支えている土台である足指の動きが悪くなると、

姿勢が悪くなったり、不調が出たり、冷えや浮腫みを感じたり、、

様々な問題が生じます。


今日はそんな足指の動きを改善して、健康体をつくりたいというお話です。


なぜ、足指の動きが劣るのか。

1つは、運動量の低下


歩く事を日常的習慣にしている方は別として、寒いとどうしても、歩く回数、動く回数が減るという方が増えてしまいます。


運動しないと、足腰の筋肉が弱ると思う方は多いのですが、

足裏、足指の筋肉が弱ると思われる方は少ないように思います。


皆さんは、日々のご自身の歩数チェックされてますか?


厚生労働省の「国民健康・栄養調査(令和元年)」の結果では、日本人の1日あたりの平均歩数は成人男性が「6,793歩」、成人女性が「5,832歩」となっています。


目標値は、

20~64 歳 男性 「9,000 歩 」女性 「8,500 歩」

65 歳以上 男性 「7,000 歩」 女性 「6,000 歩」とされています。


いかがですか?


いきなり目標値にいかなくても

前日より、10歩でも100歩でも多く歩く。

できる事から始めてみましょう。


今は、歩数を管理するアプリもたくさんありますので、

ぜひ活用し、楽しみながら運動を習慣させてみてくださいね。



2つ目は、足に合わない靴


足に合わない、革靴や、大きめスニーカー、ブーツ等。

女性は特に、外出の際ブーツを履く方が増えますよね。


私も、たまにショートブーツを履きますが、足の甲が押さえられ、ふくらはぎの外に体重がかかる。親指が踏ん張れない。

結果、張りや浮腫みを感じてしまいます。

また、足首が固定されてふくらはぎがちゃんと使えない。


柔らかいモコモコのムートンブーツや、大きめのスニーカーもしかり。

靴の中で足が滑り、変に踏ん張ろうと力が入り、歩き方がおかしくなってしまいます。


家の中ではどうでしょうか?

スリッパをはいてペタペタ歩きをしていたり、摺り足で歩いていたり。足指が全然使えていない。


自分に合った靴を履くに越したことはありませんが、

おしゃれをすることも大事なので、

ブーツやハイヒールを履いて、疲れたなぁと感じたら、

しっかりケアをしましょうね。



足指を元気にするエクササイズ

ここでは、3つの簡単エクササイズをお伝えします。

機能しにくくなった足指をしっかりと動かしましょう。

毎日の習慣にしていただくと必ず歩き方、立ち方が変わります。

ぜひ、ご一緒に。


1.足指&足裏ほぐし


足首を、もう片方の腿の上に置く。

片方の手指と足指を組み、もう片方の手は足の甲と足裏に振れるよう掴む。

足裏にふれた親指で裏全体を場所を変えながら押し、マッサージしながら、

足指と組んだ手を小さな円を描くように動かす。


2.足指握り

足先だけでなく、指の付け根からグゥーっと握る。




3.足指開き


親指と小指をパァーっとしっかり外側に開く。



最初はやりにくいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

お風呂に入った時や、足のグーパーは仕事や家事をしながらできるエクササイズですので、

ぜひ習慣にしてみてください。



まとめ

私たちの体を支えてくれている脚、足、足指。

脚光を浴びる事の少ないこの大事な足を一度見直してみてください。


意外!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

足首から足先までの骨は、全身の4分の1もあります。

ということは、筋肉も多いという事。

膝から足先までの筋肉は、左右合わせて48本。


この部分がダメになると、歩けなくなるかもしれない。

楽しいことができないくなるかもしれない。


一日の終わりには、この素晴らしい部分を

ちゃんと労わってあげてくださいね。