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筋膜リリースについてもっと知りたい!

肩こりや冷え性でお悩みの方はいませんか?
整体に行っても治らず自分で揉んでも意味がなく、どうしようとお悩みの方も多いと思います。そんな方に筋膜リリースのご提案です。ご存知でしょうか、筋膜リリースは最近話題になりニュースにもなっています。今回はそんな筋膜リリースについてお話したいと思います。

・基礎知識
筋膜とは筋肉を覆っている膜のことでウェットスーツのように体全体に張り巡らされています。張り巡らされたつながりの事を筋膜ラインと言い、筋膜リリースはこのラインを意識して行われます。この筋膜は柔らかい組織なので筋活動が少ない時は萎縮・癒着してしまいます。この萎縮などが同じ筋膜上の別のラインに干渉し、凝りなどを引き起こします。

・トリガーポイント
凝りを引き起こす原因となる筋肉の萎縮部位、そこをトリガーポイントと言います。痛みを発生する引き金(トリガー)という意味です。筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことを筋膜リリースと言います。

・効果
筋膜リリースには様々な効果があります。
1つ目はリカバリー。肩こりなどは凝っている部分をいくら揉んでも意味がありません。上記を読まれた方ならもうお分かりですよね?肩こりは肩そのものが原因なのではなく、筋膜ラインの他の部分の癒着が肩のラインに干渉することが原因なのです。筋膜リリースでは原因の癒着を剝がすことができるので肩こりを根本から治療することができます。
2つ目は姿勢を整えることです。リカバリーで肩こりを治したとしても姿勢そのものが悪ければまた再発してしまいます。しかし、筋膜リリースを正しい手順で行うことによって姿勢が改善されるので再発を防ぐことができます。
3つ目は関節可動域の向上。事故や突然のアクシデントの際に関節可動域が広いと怪我をする確率が格段に下がります。
・筋膜リリースのコツ
1.筋膜の奥深くに届くようにしっかりと圧をかける
2.同時に深呼吸をする
3.筋線維の方向にストロークする
4.他にも効果がいきわたるように横にずらすように動かす
最初は浅くしてしまいがちですがそうすると筋膜の奥深くまで圧がとどきません。

ですので、意識して長すぎるのではないかと思うくらい圧をかけます。深呼吸の時間も長すぎると感じるくらいがよいでしょう。

いかがでしたでしょうか。
筋膜リリースは一見難しいですが慣れてくると素晴らしい効果を発揮します。

整体などにいくよりはるかに安く済むので検討してみてはいかがでしょうか。